2019年中途入社
小野 亜由美
スター☆パレット/児童発達支援管理責任者学校卒業後、認可保育園に12年間勤務。2019年4月に「スター☆ギフト」に正社員として入社。
『療保』という考え方に魅力を感じ、入社しました。
前職の保育園でクラスに発達の気になるお子さんがいた時に、どのような関わりをしてあげられるのか、どうしたらその子も保育園で安心して楽しく過ごしていけるのかと思いながらも、クラス全体(集団)を優先し、その子への対応がどうしても後手になってしまうことに日々歯がゆさを感じていました。その子にとって適切なかかわりをしてあげるにはどうしたら良いのか、私自身も知識や技量がなく、子どもに携わりながら自身も学んでいきたいというのが「児童発達支援」に興味をもったきっかけでした。
その中でこの会社と出会い、一人ひとりに寄り添い、その子の幸せな未来を支援していく「療保」の考え方と自身の考える「困り感を1つでも減らし、より多くの楽しさや喜びを知り、感じてもらいたい」という思いが重なり、ここで働きたいと入社しました。
その中でこの会社と出会い、一人ひとりに寄り添い、その子の幸せな未来を支援していく「療保」の考え方と自身の考える「困り感を1つでも減らし、より多くの楽しさや喜びを知り、感じてもらいたい」という思いが重なり、ここで働きたいと入社しました。
生活習慣や、人との関わりを身に付ける支援をする仕事です。
一人一人が自分らしく、活き活きと過ごしていけるよう、生活の基盤となる習慣や人との関わりを知り、身につけていく支援をすることです。一人一人の子に今必要なことは何か、この先、生きていく上での力を伸ばしていく、引き出していくために今取り組めることは何か、「こうなっていってほしい」という姿から目標や支援内容を考え、実施→振り返りを繰り返してその子に合った手段や方法をみつけ、成長へと繋げていきます。
その為に先生方と一貫した支援を行なっていくための方向性を示し、連携をとっていくことも児童発達支援管理責任者の役割です。
その為に先生方と一貫した支援を行なっていくための方向性を示し、連携をとっていくことも児童発達支援管理責任者の役割です。
「ありのままの自分で笑って過ごせる場所」を作っていきましょう。
子どもたちの頑張りや成長を目の当たりにし、その姿から学び、共に成長していけることです。できた時の喜びや笑顔、自信をもてた時の表情は輝いており、それらに力を貰い励まされることが多くあります。逆に、涙するときや葛藤している姿には、自身の関わり方や接し方を考えるべき部分が大きく、そこでの気付きは次へと繋げていかなければと思っています。
喜びや楽しさといったプラスの感情も、苦しみや葛藤といったマイナスの感情も共有しながら、子どもたちも私たちも「ここにくると安心」「ここにくると楽しい」とありのままの自分で笑って過ごせる場所を、子どもを中心としてそこに携わる人たちと一緒に作っていきたいです。
喜びや楽しさといったプラスの感情も、苦しみや葛藤といったマイナスの感情も共有しながら、子どもたちも私たちも「ここにくると安心」「ここにくると楽しい」とありのままの自分で笑って過ごせる場所を、子どもを中心としてそこに携わる人たちと一緒に作っていきたいです。
保護者との信頼関係を築いていき、一緒に子どもの成長を見守っていきたいです。
その子の成長のためには、保護者と一緒に考え信頼関係を築いていくことが大切だと考えています。
お子さんだけではなくて、ご家族も含め、その子に関わる全ての人で一緒に成長を見守っていければと思ってやっています。私だけでなくスタッフみんなで一緒に考えて意見交換をしながら、大人も子どもも楽しく過ごせる場所であることを目指しています。そして保護者もその成長を一緒に楽しむ!そんな気持ちで保育をしています。
お子さんだけではなくて、ご家族も含め、その子に関わる全ての人で一緒に成長を見守っていければと思ってやっています。私だけでなくスタッフみんなで一緒に考えて意見交換をしながら、大人も子どもも楽しく過ごせる場所であることを目指しています。そして保護者もその成長を一緒に楽しむ!そんな気持ちで保育をしています。
子どもたちのためにやってみたかったこと、挑戦してみたいことへの一歩を一緒に踏み出しましょう!
「その子のために」支援や方法を皆で考えていける場だと思います。
こうでなければならない、と決まった型があるわけではなく、一人ひとりに合わせてより良い方法を職員同士で話し合い、「やってみよう。やってみて考えよう。」と取り組んでいける職場です。上手くいかないことも多くありますが、そこからまた次の手を考え、失敗をチャンスにして成功へ繋げるために一緒に考えてくれる仲間もいます。
子どもたちのためにやってみたかったこと、挑戦してみたいことへの一歩を一緒に踏み出してみましょう!
こうでなければならない、と決まった型があるわけではなく、一人ひとりに合わせてより良い方法を職員同士で話し合い、「やってみよう。やってみて考えよう。」と取り組んでいける職場です。上手くいかないことも多くありますが、そこからまた次の手を考え、失敗をチャンスにして成功へ繋げるために一緒に考えてくれる仲間もいます。
子どもたちのためにやってみたかったこと、挑戦してみたいことへの一歩を一緒に踏み出してみましょう!
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