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制度・環境・文化

Culture
制度・環境・文化

自立できる環境

自立できる環境とは やらされている人には伝わらない環境(文化・空気)があります。 自然と自主的に行動できる(やりたいことができる)と思います。 (当然、自分勝手と自由の違いはあります)
チャレンジしている人には最大限の評価をしていきたいと考えています。 トライ・アンド・エラーを評価する文化があります。 そのかわり、やらされている人には厳しいかもしれません。
最初は、漠然とした「やりたいこと」でも構いません。 やっていくうちにクリアになっていきます。 恥ずかしがらずに「やりたいこと」を大声で言っていきましょう。 口に出していくうちに現実になっていくものです。

会社からあなたへのお願い

「自分は何がやりたいのか」を真剣に考えてください。
その「やりたい」ことが、当社の方向性と同じような方向であれば、ぜひ一緒にやりましょう。 できる限りの後押しをさせてください。
※自分のやりたいことを実現するために、新規事業の起ち上げ、当社出資の会社を設立した実績あり。
表もあれば裏もある

表もあれば裏もある

施設のカラーは管理職によって変わるとも言われています。管理者ごとに取り組み方や考えが違うところもあります。ですが目的は常に一緒です。方法論に拘らず目的を共有しているからこそ、ひとりひとりの考えを尊重しています。
施設は施設長だけのものではなく、職員一人ひとりが作り上げていくものです。そして、会社は「箱」であり「ツール」であり「看板」です。自分の目指すべき方向(夢)と会社の方向性が同じなら、とことん会社を利用すべき。だからこそ、一人ひとりの意見が通りやすく、上の人間まで伝わりやすい環境です。
意見には自分と違う意見も当然あります。ついつい先輩の意見に対して言えない空気ってありますよね。そこで意見に対しては素直に受け入れることを大事にしています。まずは受け入れ、自分の中で咀嚼して考える、どんなことでも自分の成長につなげる意識を持てる施設です。

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